現在、子宝に恵まれず、妊活に励む女性が増えています。

 

私もそのひとりでした。

 

そもそも自然妊娠の確率は、30歳で25?30%にしかなりません。

 

45歳をすぎるとその確率は、たった1%という低い確率になると言われています。

 

 私の場合、タイミング法だけでは、中々自然妊娠に至らず、食生活の見直しと冷えの対策も同時に行い、様子を見ることにしました。

 

食生活の改善

 まず、食生活の改善についてです。

 

妊活中は、特に体に栄養のある食べ物と、体を温める食べ物を毎日意識して食べることにしました。

 

 例えば、ほうれん草やモロヘイヤ、レンコンやかぼちゃ、ごぼうや里芋などの根菜類、生姜、ニンニク、レバーなどのスタミナ食材、飲み物はカフェインレスのルイボスティーやグレープフルーツやパイナップルジュースなど特に妊娠に効果が期待されるものを飲むように心がけました。

 

 ほうれん草には、抗酸化作用があり、鉄分だけでなく葉酸も多く含むため、妊娠を希望する人にとって特にオススメの野菜です。

 

湯がいて、だし醤油やかつお節とあえるだけで、立派な一品料理の完成です。

 

 納豆やモロヘイヤにも、葉酸が含まれています。

 

いつもの朝ごはんに、納豆をプラスするだけで、日々の食生活の改善へと繋がります。

 

モロヘイヤは、湯がいて刻んで、ポン酢と混ぜ合わせると美味しく食べることができます。

 

 

 かぼちゃやレンコンなどの根菜類は、煮物にするとたくさん食べることができます。

 

かぼちゃはレンジで温めてから皮を落とし、ミキサーにかけてスープにすると、丸ごと1つがすぐになくなります。

 

レンコンは全て使わない場合、切ってから冷凍すると次に使うとき便利です。

 

 

 なるべく体を冷やさない料理を作るようになってから、欠かせないものになったのが生姜とニンニクです。

 

 生姜は、肉料理にも魚料理にも、和風にも中華にも使います。

 

豚の生姜焼きやイワシやさばの煮付け、麻婆豆腐など様々な料理に活用でき、風味も豊かになります。

 

 スタミナ食材のニンニクは、血液をサラサラにする効果があると言われているため、血のめぐりをよくするために、1日ひとかけ使っていました。

 

ニンニク油を作ってから調理すると、より料理が美味しくなります。

 

 たくさんの野菜を食べようと思ったら、料理の品数も多くなって、その分調理時間もかかってしまうため、働きながらでは中々難しく感じる時があります。

 

煮物ばかり食べるのも飽きてしまうし、湯がいてあえるだけだと物足りないし、何か他にいい方法はないかと考えていた時に知ったのが、コトコト煮込むだけで簡単にできる鍋料理です。

 

市販のスープを使うときもあれば、あっさりコンソメトマト煮込みのときもありました。

 

特に、根菜類を多く使う豚汁はよく食べていました。

 

全ての材料を切って煮るだけの簡単鍋料理は、オススメです。

 

 

冷え対策

 次に、冷え対策についてです。

 

体を冷やさないようにするためには、その季節にあった服装をして過ごすことが大切です。

 

真夏でもクーラーの中、半袖短パン姿だと、冬でもオシャレを意識しすぎるあまり露出が多い服装をしていると、体を冷やしてしまいます。

 

特に腰回りや足元、首などを冷やしてしまうと、体調不良につながります。

 

 女性特有の悩みである生理痛も、体の冷えが原因となり、強く激しい痛みに襲われる場合があるそうです。

 

子宮への血流が悪くなると、妊娠しづらい状態になってしまう恐れもあります。

 

昔から、女の子は体を冷やさないようにと言われていることには、それなりの理由があるのです。

 

 私の場合、暖房にばかりあたっていると乾燥が気になったので、湯たんぽを活用していました。

 

特に、足先までスッポリと温めてくれる靴型の湯たんぽは重宝しました。

 

ウエットスーツの素材でできていて柔軟性があり、熱湯を入れても大丈夫で程よい暖かさです。

 

専用の器具もついていて簡単にお湯を入れることができま

 

す。

 

寝るときにも、布団の中に布団用の湯たんぽを入れて寝るようにしていました。

 

それに加えて、絹でできた片足4枚の靴下セットが冷え性の人にオススメと知り、実践していました。

 

確かに、通気性がよくて蒸れることもなく、自然な暖かさで、気持ちよかったです。

 

 乾燥が気になる人には、エアコンの暖房より電気代がかかってしまいますが、オイルヒーターもオススメです。

 

静かで乾燥も気にならず、快適に過ごすことができます。

 

私は、湯たんぽとオイルヒーターで冬の寒さ対策をしていました。

 

 妊活に励む前まで、妊娠は簡単にできるもので、子どもが欲しくなったらすぐにできると考えていた私は、親に「今日は寒いから暖かい服装で出かけなさい」と言われても、そんなこと関係ないと生意気に反抗していました。

 

食べたいものを食べ、自由気ままな生活をしていました。

 

今から考えると当時の自分に喝をいれたい気持ちでいっぱいです。

 

 

 妊娠は簡単にできない、奇跡に近いことだと知ってからの私は、自分の生活を見つめ直し、食生活の改善と冷え対策を徹底しました。

 

結果、妊活を始めてから約1年後、妊娠することができました。

 

規則正しい生活をすることで、自然と体調も良くなり、妊娠することへの近道となったのではと考えています。

 

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